2025年3月14日金曜日

三里塚共有地登記変更カンパの呼びかけ

https://drive.google.com/file/d/1Y9nEb18Fm4c2ZXLTYq8HFbXjkjBrX1Cf/view?usp=sharing
 

                   一般社団法人三里塚大地共有運動の会

 三里塚に心をよせる皆さん。登記変更カンパへの協力を呼びかけます。
 2025年は三里塚大地共有運動の会が三里塚大地共有委員会Ⅱの運動を受け継いで法人化し活動を開始してから7年となります。
 29年3月完成を掲げて暴走する第3滑走路建設をはじめとする成田空港機能強化計画。その一環としての横堀農業研修センター破壊裁判(23年8月提訴)と連動し、共有地強奪につながる所有者不明土地対策立法、共有地相続による共有分散化による買収・取得の危険が高まってきます。
 既に登記義務化法=改定民法・不動産登記法(21年制定)が24年4月から順次施行されてきています。
 さらに相続人が判らない土地について、これまでは買収側が何年もかけて権利者を探していたのが、公共事業に関しては法務局が民間事業者に代わって、わずか数日で調査代行する制度がつくられようとしています(24年12月22日、日本経済新聞)。登記義務化と所有者不明土地対策法制によって、相続・転居の登記変更をしない共有者の権利を取り上げる制度が確立されようとしています。
 これに対して、大地共有運動の会は全国の共有者から会への登記変更、共有地の管理を進め、24年11月までに木の根・東峰の共有者173人分の共有運動の会への登記変更を完了しました。なお、第5回総会で提起した共有運動の会の木の根共有地の持ち分比率を成田空港会社・芝山鉄道会社の持ち分を超える18%以上にする目標に関しては、司法書士の交代があったために遅れていますが、今春達成の見込みです。
 登記変更では、司法書士による法務局への手続代行費用については会が負担することとし、昨年7月までの160人強の登記変更費用(司法書士及び登記の費用、書類取得等)約600万円は、これまで協力いただいた登記変更カンパと会費からで賄いました。
 登記義務化施行に対抗して、共有運動の会では手続を依頼する司法書士を増やし、来年には登記変更について一定のめどをつけたいと考えています。
 手続き中及び希望を受け付けている登記変更に関して、会の現在のストックを差し引いて、250万円が必要となる見込みです。
 既に横堀農業研修センター裁判カンパも含めて協力いただいている方も多いと思いますが、可能でしたら、登記変更カンパに協力をお願いします。
 横堀農業研修センター裁判と第3滑走路反対の闘いに連帯し、三里塚の共有地を守る闘いを進めていきましょう。
 2025年1月

 カンパ送り先 郵便振替口座 00130-6-697201
 口座名 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
東京都渋谷区初台1-50-4-103 ℡03-3372-9408

横堀農業研修センター(旧労農合宿所)裁判判決傍聴に集まろう!

https://drive.google.com/file/d/1IPxK7LlPlbRH28z9k8jxHciQxM_Womh4/view?usp=sharing
 

横堀農業研修センター判決
2025年6月16日(月)/千葉地方裁判所 午後1時30分集合(予定)、開廷午後2時/千葉地方裁判所601号法廷


裁判報告集会/閉廷後、千葉県教育会館(裁判所向い)
連絡先:横堀農業研修センター裁判を支える会  
東京都渋谷区初台1-50-4-103 tel:03-3372-9408

 成田国際空港会社は三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)と柳川秀夫さんなど4人の共有者に対して、反対同盟が芝山町横堀に所有する「横堀農業研修センター」(旧・労農合宿所)の建物を「収去」(撤去)し、土地を明け渡させることを目的に千葉地裁に提訴してきました(23年8月2日)。
 25年2月17日、千葉地裁は第5回で裁判を結審。6月16日を判決日に指定してきました。
 成田空港が進める年間発着容量30万回から50万回への機能強化計画での第3滑走路2028年度完成へ、現空港と第3滑走路(C滑走路)をつなぐ誘導路の結節点の位置にあるのが横堀農業研修センターです。
 1977年5月、反対同盟、廃港要求宣言の会、三里塚闘争に連帯する会によって横堀の共有地に建てられた旧労農合宿所=横堀農業研修センターを守り抜くために、横堀農業研修センターを支える「横堀農業研修センター(旧労農合宿所)裁判を支える会」が立ち上げられ、裁判を支えています。
 被告・柳川秀夫さんの裁判証言(24年11月11日証人尋問)は、空港拡張という巨大開発よりも自然を維持するという地球温暖化に直面する現在での空港反対の意義を明らかにするものでした。平野靖識さん(三里塚歴史考証室)の証言(同)は、90年代のシンポ・円卓会議での今後空港建設で「あらゆる強制的手段をとらない」という国・空港公団の約束に、今回の提訴は反することを明らかにしました。
 成田空港会社は裁判で共有地強奪・破壊判決を求めるにとどまらず、確定前の強制執行を認める仮執行を求めています。被告-三里塚の闘いに連帯し、6・16判決傍聴に集まろう。 (2025年2月)

▼横堀農業研修センター裁判報告集会 5月17日(土)午後/文京区民センター

(スローガン)
成田空港はTDL20コの田畑山林をつぶすのか

支える会呼びかけ人 柳川秀夫/鎌田慧/平野靖識/大森武徳/山口幸夫/白川真澄/高見圭司/中川憲一/野島美香/鈴村多賀志/渡邉充春/藤川泰志/根本博/山崎宏
賛同人 旭凡太郎/天野隆/伊藤康也/伊東利一/岩見千丈/大嶋薫/大杉美矢子/太田敏之/大戸良一/大森孝子/大森万蔵/尾形淳/岡野純一/おかのまめ/小川幸子/沖幸典/尾沢孝司/小原吉苗/笠原直子/加藤敬/加藤登/河合成彦/河口卓/菊池薫/北川靖一郎/北沢啓/木根輝雄/木村晋治/桐谷敏弘/久下格/小泉英政/小林葉子/小松義久/金靖郎/斎藤郁夫/斎藤秀紀/佐藤隆/佐藤保/里見格二/佐橋京四郎/重松朋宏/繁山達郎/篠崎勉/芝崎真吾/柴垣顕郎/渋谷けい子/杉原浩司/鈴木宏一/鈴木駿平/須田剛/関原靖郎/大道寺毅/高木久仁子/田島義夫/田中一昭/田中孝征/辻和夫/内藤秀之/直井由美子/中川義裕/中路良一/中村勝己/中村光一/名古屋哲一/西チヱ子/西村隆年/西村光子/林敏秋/はららん/板東正夫/広畑貞昭/福田茂/福田崇/前田道彦/松丸健二/光本一郎/光吉準/宮崎良子/宮下智行/宮部彰/宮本修/三輪喜久治/茂住衛/森本浩文/谷島修一/山田雅美/山近勉/山辺一哉/山本文子/山本将嗣/山脇ひろし/湯沢優子/吉田晃/吉田和雄/脇義重/和田賢二/連帯社/労働運動活動者評議会/労働者共闘+非公表176人 (2025年1月21日現在)

◇研修センター裁判を支える会への賛同 1口1000円
郵便振替口座 00130-6-697201  口座名称 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 ※通信欄に「支える会賛同」又は「裁判カンパ」と明記。氏名公表可か不可の記入を。

▼連絡先/東京都渋谷区初台1‐50‐4‐103 一般社団法人三里塚大地共有運動の会 TEL03-3372-9408